長期休暇の不安


営業時代、長期休暇に入る前というと、必ずというほど、なんらかのトラブルが発生したものです。まあ、夏休みであれば、役所や銀行も開いているので、どうにか何とかなりましたが、ゴールデンウイークや正月休みとなると、どうしようもなく、本当は楽しい長期休暇を、不安な気持ちのまま家族には、あまり不安な顔を見せずに過ごすという苦痛を味わったものです。
しかし、先日あった夏休み前の、とある不動産会社の倒産劇には、そこの社員や関連会社、またその家族の不安を思ったら、私の今までの不安など及びもしないなと感じたところでした。
どんな仕事も、危機感をどの地点で感じ、どう手を打つか、これに尽きますよね。


禁煙 part2


ついに、禁煙開始 半年です。
なんとなく出来てしまいましたね。たぶんもう吸わないと思います。

ここで、なにが禁煙成功の原因かを考えてみました。

その前に、なにをして失敗したかも考えてみます。

1、最初は 禁煙本を 読みました。

2、ニコレットを使いました。

3、我慢もストレスもない禁煙法【31段階の離煙パイプ】を使いました。



すべてダメでした。
とくに3つ目の離煙パイプは1万円以上出して買いましたけど、禁煙の覚悟がなかったので、無駄金を使ってしまいました。

結局、私の場合は、禁煙の覚悟があれば出来るという事でした。








指値


最近は、ほとんどの物件に指値を入れています。
去年とは、ガラッと状況が変わってしばらく経ちますが、指値に対し、体力がある会社は、かなりの割合で応じます。
なんだかんだといって、少しでも値を吊り上げようとしても、今は、完全に買い手市場ですから、そんなものは、無視ですね。
指値といっても、その数字が、本来ある数字と認識して指しています。
 
あるブログに、大型倒産情報を見て楽しんでいる と書いてありましたが、わたしもそうです。帝国データバンクをお気に入りに入れて毎日チェックしています。
大型とあるように30億円以上の倒産ですから結構名の知れたところや、なんと大正時代からの名門老舗などもあったりで、読んでいると悲喜こもごもです。


倒産


なにかしら、最近、またこの業界 混沌としてきました。特に、建売業者の倒産が目立ち始めてきました。

しかし、これも しょうがないな と思います。倒産する会社に共通しているのは、土地の高買いですね。

バブルを彷彿させるような、土地の買い方をしていましたから、最近まで。

これから、おそらく、まだまだ、倒産する会社が出てくるでしょうね。

それと、建売は売れると思い込んで、何の特徴も持たない会社は
早晩つぶれるでしょうね。

しかし、人間はなんで、同じことを繰り返すのでしょうか?

まだまだ上がると思って、高い土地を買う。今より来年の方が値段が上がるから、今売らない。

バブルの繰り返しですよね。

一度痛い目にあった会社や人は、これは やばいかも と思っていたと思います。

いけいけどんどんだった人は、バブルを経験していなかったか、それとも、今回は違うと思っていたか。

いずれにせよ、切り上げ時は難しいものですね。


禁煙


久しぶりの、記事なのに、不動産関連ではありません。不動産関連の話題も、最近あまりいいことはありませんからね。

そんなことよりも、私にとって、今、マイブームは禁煙です。20数年吸い続けてきた私が、今、50日以上禁煙が続いています。

それも、辛くないのです。とは言っても、やめたその日は辛かった!
でもその日一日だけ。2日目からは大して禁断症状はなし。

こんな簡単に出来る禁煙なのに、なんで今まで出来なかったのだろう。

考えてみた。

結論。それは、商売に繋がらなくなるから。要は、商業ベースに乗せられていただけ。

禁煙外来、禁煙パッチ、禁煙あめ、禁煙ガム、禁煙にかこつけた情報販売、等々。

禁煙は難しいから、これを試してみたら等々。

別に、やめたくない人は、こんな私の経験談は興味ないでしょう。

でも、けっこう、出来ないと思っていた人でも、あまり無理しないでも出来るものですよ。

気が向いたら、少しづつ経験談を書いていきますよ。


仕事の意義


「お客様第1主義」とは、よく聞きますよね。でも、まずは、自分の目的達成のため、どんな、モチベーションでもいいから、「3棟売って、儲けたら、何々を買うんだ、とか決めろ」、とよく先輩や上司に昔、言われました。でも、そんなことは、いつまでも続くわけはありません。

仕事、すなわち「働く」とは「傍を楽にさせる」といわれます。また、人に与える事がすなわち、自分のためになる、とも言います。

また、「卵が先か鶏が先か」もあります。「遊んでから仕事するか、仕事してから遊ぶか」

「利益が出るから、新しい業務改善ができる のか、業務改善をしたから、お客様に喜んでもらえ 利益が出るようになる」と考えるのか。

長い、仕事人人生、考え方の順番を 決して間違わないようにしてもらいたいと思います。



サブプライムローン


アメリカのサブプライムローン、というものが、猛威を振るっていますね。

ちょっと違うけど、一昔前の公庫の「ゆとり返済」や「ステップ償還」という言葉を思い出しました。

まあ、担保価値や、頭金が少なくても、返済能力があれば、金利が高くても返済できるのでしょうが、返済能力がない人に、貸し付けても、それは、帰ってこないでしょう。

消費王国のアメリカならではなんでしょうね。しかし、その火種が、日本、いや全世界の株式市場に飛び火している様は、あきれてしまいますね。

いま、あらためて、思います。

私は、不動産はやりますが、株には手を出したことがありません。
それは、先輩の教えでもあるのですが、「株をやると、毎日毎日、株価が気になってしょうがないぞ。本業に身が入らなくなるぞ」との教えです。
22歳の新入社員のころでしたので、そのまま受け入れました。

本来、株価とは、企業の業績に応じて、上下するものです。それが、投機的なものと考えているのは本筋ではないでしょう。

ちょっと脱線しましたが、株のことを書こうとしたのではありませんでした。

この、サブプライムローンみたいな、商品は、やはり、企業側の、儲かればいいや的な発想から出たのでしょう。

不動産は、やはり、頭金を10から20パーセントを貯めた実績がある人が買うべきなのです。

今、不動産業は、よさそうに見えても、需要の先食いをしてしまっているのです。

まして、少子高齢化が進めば、この先、どのようになるのか、決して、楽観できない状態なのです。

そのように考えたとき、今、儲かれば良い的な発想では、貧困なのです。

みなさん、知恵を絞っていきましょう。




猛暑の中の現場見学会


この、夏休み期間は、例年になく、猛暑ですね。そんな中、営業マンは、ほぼ、休みなく、働いています。

営業マンでなくても、夏休みなど、関係なく働く人は、いくらでもいますね。

しかし、暑かった!たまらんちっ(怒った顔)

こんな中でも、現場に来ていただけるお客様がいると、暑さも飛びますね。

仕入れ業務とはいえ、現場は気になるもの。すべて、営業任せではいられません。

営業マンへの、差し入れも時にはします。

特に、こんな暑い中がんばっている営業マンには、飲み物くらい安いもんです。

まあ、例年、お盆休みは、お客様が少ないときです。

そんなときでも、どうやって、お客様を呼び込むか、営業マンの腕にかかっています。

そういうと、古臭い会社にいるんだろうな、と思われるかも知れませんが、結局、マンパワーは強いですよ。

会社のしくみとか何とか言って、お客様が来ない言い訳をする営業がいる会社と、何とかお客様を連れ出そうという、執念をもっている営業がいる会社で、どちらが強いかは、一目瞭然です。

まあ、あと一月もしないうちに、秋風が吹いて、涼しくなるでしょう。

秋風よりも、財布の中が、氷つくようにならないようにがんばりましょう。


ホームビルダーの苦戦


今日の、日経新聞に、「○○住宅」の経常利益対前年比87%減の記事が出ていました。

見た人も多いと思いますが、この業界の人であれば、そろそろ、そんなこともあるだろう、と思った事でしょう。

最近、やはり、ホームビルダーの転売物件が、出回り始めました。

虫食い状のものや、開発許可つき、または、そのままの転がし等々。

いったい何のための事業なのか、と、思います。

ちょっと前には、収入証明を偽造して、逮捕者まで出ました。

アメリカでも、収入のsくないひとのための、ローンに対する、貸し倒れの問題が、社会問題化しています。

収入証明を偽造しても、無理した借り入れでは、その人の人生に、取り返しの付かない汚点をつけてしまうことになります。


企業は、「売れて何ぼ」だけでは、絶対に長続きしないと思います。

儲かればいい、は、もうやめましょう。


好かれる仲介人とは


このブログを見ている人は、仲介業といって、それはなんですか?

という人はいないと思います。

また、簡単に、独立してすぐ稼げると思っている人も少ないと思います。しかし、すぐではなくても、独立を考えている人はかなり多いと思います。

将来、独立しようと考えている人のためもありますが、


「好かれる仲介人、嫌われる仲介人」について、少し考えてみたくなりました。

私は、昔は、エンドの仲介を主にやっていましたが、今は、仕入れがメインです。

仕入れですから、買主ですね。だから、仲介業者とたくさん知り合いができます。

その中で、好かれる仲介人、嫌われる仲介人とは・・・。

まず、好かれる仲介人

1、その人にしかない情報を持っている。
2、五分五分の立場をわきまえている。
3、開発行為に詳しい。
4、実績がある
5、相場観を持っている(これ絶対条件)
6、むりじいしない。余裕がある。
7、法律に詳しい。違法行為をしない。
8、人の出入りが多い。
9、スピードがある。
10、連絡をしてくれる。

嫌われる仲介人

1、先が多い物件ばかり。
2、FAXだけで、電話もしてこない。
3、相場を無視した物件でもとりあえずFAXする。
4、むりじいする。買ってくれればそれでいい。
5、連絡がない。遅い。
6、偉そうな態度をとる。または、変に媚びる。
7、会話の話題が少ない。
8、自慢話がつまらない。
9、売り物でない物件が多い。
10、クレームから逃げる。


まあ、思いつくままに書いたけど、別に、仲介人に限らずでした。

すべての仕事に当てはまることなのですが、この業界、結構、こんな嫌われる仲介人が多い業種です。

まあ、嫌われる仲介人タイプでも、それなりに付き合いますが、もし、取引をして、問題が発生し、その原因が仲介人によるものであれば、絶対に、それからは、出入り禁止になりますね。

お互いに、嫌われないように、勉強していきましょう。